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高槻のロボット・プログラミング教室

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お知らせ

ただのブロック遊びじゃない!?

2022/05/30
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ロボット教室にはやっぱり「レゴが好き」「ブロック遊びが好き」という子供が多いです。

きっかけはみなほとんど同じですが

、ロボット教室に通ううちに視野が広がっていくようです。

 

クレファス高槻校では決められたモデルを作った後に、さらに創造力を働かせてブラッシュアップ、改良していきます。

 

今回の内容は遊園地の絶叫マシーン「バイキングシップ」!!

みんな立派な海賊船になる」うに改良していく中、一人まったく改良してない子がいました。

「みんなのように改良しないの?」

と、声をかけると

「僕はプログラミングを改良してるよ!」

とのこと。

 

以前少し断片的に話していたことをしっかり覚えていて、6通りのプログラミングが働くように作っていました!!

 

1、船が左右に揺れる(今回の課題はここまで)

2、同時に音が流れる

3、少し遅れてライトが点滅

4、「daijoubuka?(大丈夫か?)」という文字が出る

5、船が揺れるたびにカウントされる

6、カウントされた数字を表示する

 

この子は2年生です。本当に天才です!

保護者様はお子さんがこのような才能があることはご存知なかったようです。

「ここに通うようになってはじめて子供の才能に気付くことができました」

とおっしゃっていただきました。

創造力って何だろう?

2022/05/02
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先日ある生徒がこんなことを言ってました。

 

「先生、僕のロボット持って帰っていい?」

「いいよ。持って帰って何するの?」

 

生徒はよくぞ聞いてくれたという表情で

 

「ロボットで鍵を作るんです!」

「鍵?」

 

大人も子供もロボットと言えば2足歩行でミサイルがでてきて...

みたいなものを想像するでしょう。

なのに「鍵?」

 

「どんな鍵?」

「ロボットを僕の部屋のドアに取り付けるんです。

そして解錠用のカードを作ります。

ロボットのセンサーにこのカードを読み込ませると、モーターが作動して鍵を開けるんです。」

 

生徒が創造した鍵は絵空事の空想でなく、きちんとしたプランがあり、実現可能な話でした。

 

なんとこの生徒は小学4年生。

この子の中で着実に創造力が育っていることに感激しました。

 

ここまでの話で「想像」と「創造」を分けて書いたことに気づいていただけましたでしょうか?

厳密な言葉の違いは辞書を参照してもらうとして、今回の場合のように、

 

「今存在しないもの」

   ↓

「自分のイマジネーションを持つ」

   ↓

「それを実現するためにはどうすればいいのか」

 

というステップこそ創造力だと私は理解しています。

この教室に来たばかりの頃は誰もが

「カッコいい飾り」「かわいい装飾」

をロボットに取りつけています。

 

ところが、大きくなるにつれ

「飾りをつけるのではなく、ミッションを達成するための改良って何だろう?」

と考えるようになります。

想像力から創造力へのステップを踏んで成長していきます。

 

暗いニュースが多い中、子供たちの創造力で未来を明るいものに変えてほしいと願います。

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2022.12.03 Saturday