
「まだ帰りたくない!」
プログラミング教室、ロボット教室は初めてなのになぜ!?
クレファス高槻校の無料体験授業では毎回このような声を多くいただきます。
「パソコンをさわるのは初めて」
「プログラミング難しくないかな?」
と、緊張気味の子も最後は満面の笑顔!
中には習っているうちにオリジナルのロボットを作り、プログラミングを使いこなす子もいます。
保護者様にもクレファスのカリキュラムの深さに関心いただいています。
子供だけでなく、親子で楽しい内容です。
教室長あいさつ

皆様こんにちは。クレファス高槻校の教室長の新川哲也(しんかわてつや)と申します。
私は子供たちに最高のものを与えたいと常に考えています。その最高のものとは何でしょうか。娯楽でしょうか。私は「未来を生きる力」つまり教育こそ子供たちに与えられる最高のプレゼントだと考えています。
社会がIT化に向けて大きく変わろうとしているこのような時代を生きる子供たちにとって、どのような教育が「未来を生きる力」になるでしょうか?私はプログラミングやロボットこそが必要な教育だと信じています。
私はロボットを通して、皆さまの大切なかけがえのないお子様の未来を生きる力を育てるため、精一杯努めて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
勉強なのにワクワクするのはなんでだろう?

高槻のロボット、プログラミング教室クレファス高槻校へようこそ!
子どもたちの理数系離れはなぜ起こるのでしょう?またどうすれば子供たちが理数系科目を「楽しい!」と思えるようになるのでしょう? 子どもたちにとって好きなことであれば時間を忘れて夢中になって取り組みます。もし難しい問題に直面しても、それが好きなことであれば自ら解決方法を探します。
クレファスはロボット制作のみを目的とした習い事教室ではありません。プログラミング、ロボットを、算数、理科を考えるための道具として使うことによって、 理数脳を育てることを目的としています。 理数脳を育てることは総合学習となり、子供たちにとって関心のあるロボットが教材だからこそ勉強が楽しくなります。
算数、理科が小学生の苦手科目となる前に、ロボット学習を習いませんか?クレファス高槻校はプログラミング、ロボット制作を通して理数系学習がワクワクに変わる教室です。

ロボット競技大会
VIQCに挑戦
クレファス高槻校は、一堂に会する参加者の多さがギネス記録になっている ロボット大会 VEX IQ チャレンジの日本大会に参加し、3チームが受賞しました。