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2017 / 01 / 31  09:55

クレファスが選ばれる理由③『生きた学び』があるから

2020年日本の教育界が大きく転換期を迎えます。

センター試験廃止!プログラミング教育スタート!

~親の時代を引きずった教育では取り残される?!~

 

文科省が数年前から何度も検討を重ねた結果、2020年に日本の教育方針が大きく変更されることになりました。『教育革命』です。現在の中学生以下の世代は、親が受験していた時代とは全く別の方法で進学進路が決まる制度になります。

 

センター試験廃止、プログラミング教育導入とはどういうことでしょうか?

一言で言うと、机上の学習だけでは十分に評価されなくなるということです。

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▲親の時代のような勉強方法では大学に入れなくなる?!

 

従来の暗記型学習(何かを覚え、それを繰り返すこと)は脳科学で立証されるように、脳の地盤作りにとって効果的で良いものです。ただ、2020年からはこの暗記型学習はそのまま評価にならないということは覚えておいてください。

 

なぜなら、教育改革では【机上の賢者】より世界と対等に渡り合える【社会の賢者】を育てることが目標だからです。なので、繰り返しの問題が決まったように解ける、いわゆる暗記型学習では絶対的評価につながらない制度になります。言い換えれば、暗記が出来て、繰り返し問題を解くだけでは、今までのようにいい学校に入ることができなくなるということです。子どものうちから手と心を動かして学んだことを社会に反映させる能力を身につけることが教育改革で求められています。この、手と心を動かす学習方法を『アクティブラーニング(生きた学び)』と言います。

 

Crefusクレファスが14年前から提唱しているロボットプログラミングを通じた

『アクティブラーニング』が2020年教育改革では国の推し進める学習方法になります!

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先日、各行政の教育委員会、教育長が集い開催された日本の新しい教育要領の勉強会。ここで発表された『アクティブラーニングを学校に導入すること』という国からの指導は、いわゆるプログラミング教育の重要性を示唆します。

文科省が小中教育でプログラミング教育が必修化と発表してから、全くアクティブラーニングを理解していない単なる「ロボット教室」「プログラミング教室」が爆発的に増加しましたが、これでは意味がありません。文科省が言っているプログラミング教育とはプロのロボットクリエーターを育てることでもなければ、プロのプログラマーを育てることでもありません。がり勉になって塾や家の中に閉じこもるのではなく、子どもたちに部屋の中から飛び出して社会の現実を知り、社会の役に立つような生きた学びをしてほしいということなのです。例えば、環境問題であれば、Crefusクレファスの子どもたちは実際に行政の窓口へ出かけインタビューしたり、ごみ処理場を見学に行ったり、子どもの好奇心と学びは教室の中だけではとどまりません。

 

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文科省の発表したアクティブラーニングこそ、14年前からCrefusクレファスが提唱した『アクティブラーニング』そのものなのです。アクティブラーニングとは、まさに社会に貢献し続けている科学の世界と同じ考え方のサイクルを持っています。『見通し』→『製作』→『実験』→『評価』→『発表』という基本学習サイクルです。これも面白いことに、14年前Crefusクレファスが広めはじめた学習サイクルとピタリと一致しています。これから人間が生きていく環境にますます欠かせなくなってきているロボット。ロボットを使う側・作る側の人材になるためにCrefusクレファスでは世界50,000以上の教育機関で使用される世界基準のロボット制作キットEV3(教育版)を使用し、科学学習を学ぶ『アクティブラーニング』を行っています。

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アクティブラーニングとは「学ぶことと社会とのつながりを意識した教育」であり、「子どもたちがそうした教育のプロセスを通じて、基礎的な知識・技能を習得するとともに、実社会や実生活の中でそれらを活用しながら、自ら課題を発見し、その解決に向けて主体的・協働的に探究し、学びの成果等を表現し、更に実践に生かしていけるような人に育成する」という考えです。

単なるロボットやプログラミングをパフォーマンスにし、一見ロボット・プログラミング教育に見えるものではお金を出して習う意味がありません。『アクティブラーニング』を提唱するCrefusクレファスでは、社会があり他者がいて自分がいるという学習基盤があります。日本で最も古いロボット科学教室だから出来るロボットを通じた最も効果的な科学教育を可能とする環境で、子ども一人一人が自ら出来ることを模索し、試し、研究し、発表できる科学教室なのです。だからこそ『アクティブラーニング』と表裏一体の『プログラミング教育』がまさに生きた学習となるのです。

Crefusクレファスの創設者・鴨志田氏が世界のトップロボット工学博士・教授陣と共に、日本の子どもたちのため14年前に提唱した『アクティブラーニング』。今、2020年を目指し日本中で開花しようとしています。ロボット科学教育として最も歴史・実績ともにあるCrefusクレファスから巣立った約1万人の教え子たちが今度は社会人となり、2020年に教育界でロボット界でプログラミング界で活躍し、『アクティブラーニング』を教える側になっていることを大変誇りに思います。

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▲世界に強いパイプを持つロボット科学教育機関Crefusクレファスだから出来る様々なアクティブラーニング!

さあ!2020年教育改革はすぐ目の前!これからの時代を生き抜くためにCrefusクレファスで『生きた学び』をしてみませんか!

 

2018.10.24 Wednesday